酷暑の日々に攻め込むように、つねきちが連続模写に挑んでいます。 今年のW杯優勝チームにちなみ、トリコロールな職人技を描きました！ こちらからご覧ください↓↓↓ ameblo.jp ＃W杯 ＃トリコロール ＃サッカー ＃知的障害

甲州犬目峠の水彩模写が仕上がりました。 絶景の富士を眺めながらの旅です。 峠の向こうに流れる川の水音が聞こえてきそうな 癒される絵画です。 こちらからご覧ください↓↓↓ mikahikarimono.amebaownd.com ＃絶景 ＃旅 ＃富士 ＃癒され ＃障害者雇用 ＃知的…

冨嶽三十六景より相州江の島が完成しました。 こちらは有名な神奈川沖浪浦とは別世界の海。 泡立つ波が煌びやかな夏を彩ります。 引き潮時に海の底が現れるトンボロ現象。 神秘的でご利益たっぷりの江の島神社などを描きました。 こちらからご覧ください↓↓↓ …

三十六景の中で唯一富士山が見えない作品。 それはこの場所が富士そのものだからです。 疲れ切った表情の人々たちが壮大な富士のパワーで生まれ変わる、 そんな場所を描きました。 こちらからご覧ください。↓↓↓ ameblo.jp ＃若返り ＃知的障害 ＃コミュニテ…

巨大な材木の上で離れ技を見せる職人を描いた遠江山中の水彩模写が 仕上がりました。 知的障害を持つ模写絵師つねきちの最新作をご覧ください。 mikahikarimono.amebaownd.com ＃千代田区 ＃墨田区 ＃北斎 ＃三十六景 ＃職人 ＃知的障害 ＃最新作 ＃猛暑

北斎には珍しく人も生物もいない風景画です。 ameblo.jp ↑こちらからご覧ください。

箱根八里は馬でも越すが 越すに越されぬ大井川 と、うたわれた難所を描いたのが東海道金谷ノ不二。 当時橋のない川は、こうして川越人足が人や籠を担いで渡していました。 旅をするのも、川を渡すのも命がけ。 人の波もまた絆。 人生の荒波は必ず乗り越えら…

北斎冨嶽三十六景より、相州梅沢庄模写・絵師つねきち 相州と小田原の間にある人馬休憩所、それが梅沢庄です。 この絵は富士と丹頂鶴のおめでたい姿が、お正月の売り出し用であったと 言われています。 ぽってりとしたつねきちの筆着色が豊潤な新年の訪れを…

今日も猛暑、こちらの涼しげな絵をご覧ください。 これは葛飾北斎の冨嶽三十六景第一番目の絵、 神奈川沖浪浦という有名な作品です。 北斎は富士山を中心とした構図の風景画を三十六枚（プラス十枚）描き、 江戸時代の人々が大自然と共存していくさまと当時…